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「宇宙×デジタル」で
未来の仕組みを作る仲間を募集します

事業責任者からのメッセージ

若松 健司

一般財団法人リモート・センシング技術センター(RESTEC)
ソリューション事業第一部 部長

筒井 健

株式会社NTTデータ 社会基盤ソリューション事業本部
ソーシャルイノベーション事業部
スマートビジネス統括部 ビジネス開発担当 部長

大竹 篤史

株式会社NTTデータ 社会基盤ソリューション事業本部
ソーシャルイノベーション事業部
スマートビジネス統括部 営業企画担当 部長

AW3Dの事業責任者3名が、事業の強みと展望、期待する人材について語り合いました。

デジタル3D地図を活かした社会課題の解決 
そのミッションに向けてAW3Dチームは進化する

2社で事業に取り組むメリット、強みとは

筒井

AW3Dは、技術開発から商品開発、マーケティングからソリューション提案まで、NTTデータとRESTECが垣根のない“ワンチーム”で事業を進めています。あえて技術面の役割を簡潔に言うならば、RESTECは研究開発でNTTデータは商品開発です。
RESTECはJAXA(宇宙航空研究開発機構)の衛星事業に長く携わり、そのリモートセンシング技術は世界的に高く評価されています。一方、エンドユーザー向けのサービス化やソリューションの提供はNTTデータが得意。AW3Dは、その2つの長所が組み合わさって成り立っています。

若松

RESTECの目指すところに「日本のリモートセンシングの中核機関になる」があります。長年それを実践し、かつ一般財団法人ということもあり「衛星画像のことならRESTEC」という信頼を業界で高めてきました。

大竹

一方でNTTデータは、AIやクラウドなどデジタル技術やデジタルビジネスに関する信頼とブランド力がありますから、互いの強みがAW3Dには活かされていると実感します。

筒井

異なる機関のパートナーシップは、事業が進む中で方向性のズレなどが起きがちですが、私たちが事業を立ち上げた2014年から今まで、連携に揺るぎはなく、むしろ深化していると感じています。それは何よりも「衛星や情報技術を使って社会の課題を解決して未来の仕組みを作る」ミッションを共有しているからでしょう。

大竹

何よりも多くの機会で、事業や連携の中長期的な方向を共に考え抜いて、話し合っていますからね。互いになくてはならない存在としてリスペクトしていることが、強いパートナーシップにつながっている。

若松

さらには2社だけではなくて、エンドユーザーにサービスが届くまでに関わる全ての連携企業も、共に成長するパートナーとして大切にしています。“一人勝ち”ではなくエコシステムとして成果を上げる。それが結果的に私たちの強みになっていると思います。

RESTEC 若松 健司

世界130ヶ国・2000以上のプロジェクト実績

筒井

わずか数名でスタートしたAW3Dは、現在、数十人の規模になり、世界130ヶ国、2000件以上のプロジェクト実績があります。

大竹

年間で数百件のプロジェクトを行っています、すなわち、ほぼ毎日、国内外の新しいプロジェクトに対応していることになります。

筒井

AW3Dは、一言でいうと、衛星画像を使って地球をまるごとデジタル化し3D地図で再現するサービス。交通や防災、都市計画などに活用されてきましたが、今後さらに多様な社会的課題の解決に応用が可能です。

大竹

人の活動は位置情報から切り離せませんから、活用範囲は広いですね。

筒井

ドローンや自動運転に代表されるように、様々なサービスがデジタル化され、そして自動化されるにつれて、人間の生活環境をそのままデシタル化し、かつリアルタイムで提供することが重要になる。それはもう“地図”とは呼べない気もしますね。

若松

もう“地図”とは呼べない、という観点は面白いですね。既にスマホのアプリでは、位置情報がほぼ意識されずに使われている現状になってきていますし、リアルタイムでの情報提供には、幅広い付加価値の可能性があるとみています。

大竹

単なる地図データではなく、例えばシミュレーションの結果などエンドユーザーが“使える情報”を提供することが重要です。様々な用途・目的への適用の広さに関して、AW3Dは世界トップレベルにあります。

若松

確かに日本のみならず世界で広く頼られ喜ばれる存在になっていますし、そうあり続けたいという思いは強いですね。

筒井

今後さらに活用分野を拡大することが、私たちの使命ですし、そのためには、パートナー企業とのシステム連携の加速や、世界一流の技術機関との共同研究などもさらに重要になると思います。

NTTデータ 大竹 篤史

ベンチャー的な気風の中で女性が数多く活躍

筒井

AW3Dの開発チームでは、20代後半から30代前半のエンジニアも多く活躍しています。

大竹

営業も同じです。私達が平均年齢を上げている(笑)、そして女性が約半数と、数多く活躍していることも特徴です。

若松

RESTECのAW3Dチームも女性が多く活躍しています。

大竹

子育て中の方も多く働いています。テレワーク環境が整備されているなど、多様な働き方を支える制度が社内に整っています。

筒井

職場の雰囲気でいうとスピード感がありますね。とにかくどんどん前に進めようと。

大竹

そもそもAW3Dの事業は“ベンチャー”のような成り立ちがありますよね。衛星を使って3D地図の市場を世界に先駆けて開拓し、ビジネスとして成立させてきたのは、私たちですから。

若松

局所的なサービスの会社はあったにしても、世界市場に向けた3D地図の事業や会社はなかったですからね。

筒井

NTTデータにもRESTECにも新しい挑戦を認めて後押しする組織風土があるということです。

NTTデータ 筒井 健

今後、仲間として迎える方に望むのは、
好奇心・チームワーク・挑戦心

大竹

営業の観点からは「好奇心がある人」が望ましいですね。私たちは、決まった製品を決まったルートで売るのではないため、常に新しい提案が求められます。ユーザーの課題に関心を持ち、自ら考え行動できる人を迎えたいです。

筒井

「好奇心」に加えて大事なのは「チームワーク」。ひとつの技術で課題を解決するのは難しく、様々な専門性が組み合わさったチームでの対応が重要です。何らかの専門性を持ち、チームの中でスキルを高めたい方は、ぜひ応募していただきたいですね。

大竹

言い換えれば、衛星や地図のビジネス経験がなくてもかまいません。今後、3D地図の活用が見込まれる業界の知識や技能があれば、強みになると思います。

若松

その2つに付け加えるなら「失敗を恐れない人」ですね。失敗を恐れていては新しい事業は開拓できません。RESTECは財団法人ですから、やや保守的な面もあります。だからこそ、挑戦心を持って風穴を開けてくれる方を迎えたいと思っています。

社員インタビュー(国内営業職)

神立 梨沙

株式会社NTTデータ
社会基盤ソリューション事業本部
ソーシャルイノベーション事業部
スマートビジネス統括部
営業企画担当 主任

お堅い会社だと思って転職した私を待っていたのは
ベンチャーの空気でした

ソリューション営業ならではのやりがいを実感

株式会社NTTデータに転職して約1年。いま私は世界最高精度のデジタル3D地図AW3Dのソリューション営業として、主に官公庁と民間企業を担当しています。
近年デジタル3D地図のニーズは各所で高まっていますが、自社の業務でどのように役立つのか活用できるのか明確なイメージをお持ちでない方も少なくありません。お客様の課題を把握し分析して最適なソリューションをご提案する――個別対応ゆえの難しさはありますけれど、私は学生時代から提案営業を志していましたし、単に標準品・規格品を販売するのでは得られないやりがいを毎日のように実感しています。

前職の経験をデジタル3D地図の可能性に活かす

私は前職でも、デジタル地図データの提案営業を約6年半経験しました。地図を使ってお客様の課題を解決する仕事には充実感がありましたが、鮮度が高く品質の良い地図を作るためには、取材や調査に多くの人手を要するため、従来の整備方法には課題があると感じていました。また、また、2Dの地図は社会で重要な役割を果たしていますが、3Dの情報が加わることで実現できることが更に増えるのでは、とも考えていました。
そんなとき、衛星からのデータと画像処理技術で地図を作るAW3Dの製品とサービスを知り、その革新的な手法に目を見張りました。3Dの地図をタイムリーに提供できれば、これまで満たせなかったニーズにも対応できるため、非常に大きな可能性を感じたのです。前職で数百件の地図案件に携わってきた経験も活かせるのではと考え、中途採用に応募。ご縁があって採用いただきました。
前職と競合関係にあるのでは、と思われるかもしれませんが、決してそうではありません。これからの地図のあり方を考えていくという点でむしろ協力関係にあり、実際に地図会社さんにご提案する機会も多いですね。

風通しがよくフレンドリー、多くの女性が活躍

NTTデータは情報通信という重要な社会的インフラを担っていることもあり、お堅い企業、お役所的な会社というイメージを持っていました。でも、入社してみると、そんな私の思い込みはものの見事に裏切られました。もちろん良い意味で、です(笑)
チームとしての対応力に柔軟性とスピード感があり、前例のない仕事にも積極的に挑戦していく気風は、まるでベンチャー企業のよう。みなフレンドリーで何でも気軽に相談できる雰囲気なのが、私には嬉しいですね。
AW3Dは他部署からの異動や中途採用者、外国人社員など様々なバックグラウンドや専門性を持った人が集まっており、約半数が女性です。誰にとっても働きやすい環境が整えられているのもこの会社の魅力だと思います。

デジタル3D地図の可能性を共に拓く仲間と

これからも私はソリューション営業としてキャリアを重ねていこうと思っていますが、衛星データからのデジタル3D地図作成技術そのものが進化を続けていますし、お客様のニーズも変化しています。こうした最新の動向を常に把握しながら、活用できる分野をさらに広げるような営業をしていくことが私の目標です。
そんな思いを共有し共に挑戦していける仲間を今後迎えたいですね。関連するお仕事を経験されているかどうかに関わらず、まったく異なる分野からこれからの地図を考えていくアプローチがあっていいと思いますし、そんな方を積極的に迎える土壌が当社にはあると思います。

1日のスケジュール例

TIME SCHEDULE

9:30 業務開始 オンラインでチーム全体の朝会
10:00 お客様の対応(電話でのヒアリングなど)
11:00 メルマガ作成
12:00 お昼休憩(豊洲に出社するときはららぽーとでランチ)
13:00 上長とマーケティング計画について相談
15:00 お客様と意見交換(衛星を活用した災害対応の取り組み)
16:00 RESTECとの週例会
17:00 開発チームと提案内容の打ち合わせ
18:00 業務終了

社員インタビュー(エンジニア職)

長澤 晶斗

株式会社NTTデータ
社会基盤ソリューション事業本部
ソーシャルイノベーション事業部
スマートビジネス統括部
ビジネス開発担当 主任

ルーティンワークはない 
だからこそエンジニアとしてのやりがいがある

民間企業が衛星ビジネスを確立していることの驚き

10歳くらいの頃、夜空を流れるしし座流星群を見て心をときめかせたこと。それが私の原点です。いわゆる宇宙少年として、ロケットを作りたい、宇宙へ行きたいと願い続けていました。『下町ロケット』の世界、そのままですね。そんな宇宙への憧れはやがて将来の目標になり、勉強を重ねて人工衛星を管制する仕事に携わりました。それが私の前職です。
主に、人工衛星の運用状態の確認や作動の司令、衛星からのデータ受信などを担当していました。日本では宇宙関連の事業は官公庁に依存している部分が大きく、民間ビジネスとして確立している企業はほとんどない――そう思い込んでいたところ、前職の仕事を通じてAW3Dの存在を知り、衝撃を受けました。民間企業でもここまでやれるんだと。それが転職を考えたきっかけです。

衛星データをベースにAIなどを駆使し新たな地図を作る

前職で衛星の管制を担当していましたが、衛星から得たデータ自体を見る業務ではありませんでした。しかし、自分が携わった衛星データが社会のさまざまな分野で役立っている、その実感を得たいという思いは強くなるばかり。それがいまAW3Dの仕事で叶えられています。
現在、主に担当しているデジタル地図製作プロジェクトでは、衛星を活用した3D地図をベースに、AIによる地物認識の自動化技術などを組み合わせることで、短期間に広範囲なデジタル地図を製作しています。そうした手法を駆使し、お客様のご要望に応じて、例えば「樹木の高さを表す地図」などを作るわけです。もちろんその過程には想定外の難題もありますが、毎日決まったルーティンワークはなく、絶えず考え工夫し前に進めていかないといけない。そこにエンジニアとしてのやりがいを感じます。

風通しのいいコミュニケーションで2社の強みを活かす

近年、衛星の種類が増えてきて、晴天時のみではなく、悪天候下での画像データ取得も可能になっていますし、それらのデータを分析するAIも急速に進化しています。
また、お客様のニーズもより高度かつ多様化していて、中でもリアルタイム性は災害対策の分野などにおいて今後さらに重要度が増すでしょう。
AW3Dにはこうした変化に対応しつつ新たな分野に挑戦していけるポテンシャルが十分にあると思います。
NTTデータとRESTECさんという、2つの企業の専門性を併せ持っていることが大きな強みですし、相互のコミュニケーションも活発で、ベストなソリューションに向かうチームとしての結束力もすごい。課題に対してメンバーそれぞれが見解やアイデアを出し合える環境は、すごく刺激的です。

“掛け算”で互いに刺激し合える仲間と

私の仕事は今後も技術開発・製品開発が主になると思いますが、エンジニアとしての道を究めていくか、プロジェクトマネジャーとして業務を管理するか、将来の選択肢は大きくは2つあると思います。ただ、はっきりどちらか一方にはなりません。マネジメントもエンジニアスキルがなければできませんから、ベースはやはり「技術」だと考えています。
衛星データやデジタル地図は、さまざまな分野で活かせる可能性を秘めていますので、今後は、宇宙や地図とは異なる分野の知識が有益です。私自身そんな知識を持つ方との“掛け算”で互いに刺激を受けながら切磋琢磨して活用分野を拡げたいですし、同じようなチャレンジ精神を持つ方を仲間としてお迎えしたいと思います。

1日のスケジュール例

TIME SCHEDULE

9:30 業務開始 メールの確認
9:40 チームの朝会
10:00 画像処理結果の確認
11:00 チームで技術ディスカッション
12:00 お昼休憩
13:00 技術資料の作成
14:00 パートナー企業との定例会議
15:00 画像処理の準備と実施
17:30 チームの夕会
18:00 業務終了

社員インタビュー(海外営業職)

森岡 まりこ

一般財団法人リモート・センシング
技術センター(RESTEC)
ソリューション事業第一部
AW3D推進課 主査

最高品質の「メイド・イン・ジャパン」を
広く海外に提供する喜び

海外営業として世界15か国、年間数百件を担当

アジアを中心に欧州や南米、約15か国の海外代理店さん、および民間企業・政府・研究機関などの海外ユーザーさんの営業に携わっています。私がメインで担当する案件は年間で約数百件。そのお問合せをいかに多く売上に繋げられるかが私の仕事です。用途も地図作成、資源や都市開発、防災、公衆衛生とさまざまで、大きな案件になると提案から受注まで1年以上かかることもあります。国や地域によって商習慣が違いますし、海外とは当然時差がありますから、毎日、朝に始業して夕方終業できるわけではありません。出張の際は体力勝負です。米国、ブラジル、インドの3か国7都市を1か月で回ったこともあります。
こう紹介すると、なんだかものすごく大変そうですけれど(笑)普段は決して入る事のできない政府・研究機関に出向いてユーザーさんとお話ができることはこの仕事ならではと思いますし、時差や商習慣の違いも含めて海外営業の醍醐味です。最高品質の“メイド・イン・ジャパン”を海外に提供するプロジェクトに携わることができ、毎日が充実しています。

“輸入”が主だった前職から“輸出”への転身

前職は商社に勤務し衛星画像の輸入と国内でのカスタマーサポートを担当していました。高校生時代、親の仕事の関係でアメリカで生活して身に付けた英語力を活かせるという面ではやりがいがありましたが、その仕事を続けるうちに“もっとこの業界でグローバルに仕事がしたい”という思いが強くなりました。RESTECのことは取引先でもあったので当然知っていました。ただその頃に抱いていたイメージは“ハイレベルな技術者集団”で、根っから文系の私では全然通用しないと思っていたんです。
でも、この業界でお世話になっていた方から「希望を叶える環境で働くならRESTECが良いよ。」と背中を押してもらったことでRESTECへの応募を決意しました。
採用後すぐに携わった財団の新しいソリューションサービスを立ち上げるプロジェクトでは、職種やキャリアにかかわりなく多くのスタッフが自主的に参加する自由闊達さを肌で感じ、私にもチャレンジできる環境だと実感したのです。

一般財団法人であるがゆえの強み

海外営業担当者としてRESTECの強みを紹介すると、まずはやはり技術力の高さ。リモートセンシングと関連する事業においては業界のトップを走り続け、お客様から高い評価をいただいています。
もう一つは海外ネットワーク力です。ここまでの広さ、強さを持っているとは正直、入社するまで知らず、嬉しい驚きでした。私がここまで多くの海外の方相手に仕事ができているのも、先輩方が40年以上にわたって培ってきた実績と信頼があればこそです。
そして、RESTECが一般財団法人であること。民間企業ではないからこそNTTデータさんと共同でのAW3Dサービスがうまく成り立っているのだと思いますね。

海外へ向かう情熱を共有できる仲間と

組織としての柔軟で機敏な対応も私たちの強み。お客様からの急を要する細かなご要望があっても技術・開発チームにすぐ相談ができること、そして解決策の提案から対応までを行ってくれるので営業として助かりますし、お客様からもそうした対応について評価のお声を数多くいただいています。
入社してからコロナ禍前の2019年までの5年間で約20か国を商談や展示会等で訪れましたが、今は当然、ネット中心での営業活動です。ビジネス環境の変化は続くと思いますが、これからも海外プロジェクトの一員として関わり、物理的な距離があるからこそ信頼感を高めて海外の方から“RESTECといえば森岡”と思ってもらえる存在になれたら嬉しいです。
今後の同僚には、海外のマーケットで活躍したいという意欲を持っている方をお迎えしたいですね。技術関連の知識などは、財団内での研修や業務を通じてあとから身に付けられますから、この業界未経験の方にこそ、培ってきた経験を活かしていただきたいと思います。

1日のスケジュール例

TIME SCHEDULE

9:30 業務開始
10:00 内部ミーティング
11:00 案件対応 (依頼エリアのカバレッジ・納期確認、
見積もり提示、質問対応など)
12:15 お昼休憩
13:00 案件対応 (依頼エリアのカバレッジ・納期確認、
見積もり提示、質問対応など)
15:00 海外代理店打合せ
(大型案件のヒアリングと提案内容の協議など)
16:00 SNSやメルマガの情報素材探し、記事作成
17:00 翌日のTO DO・スケジュールを確認
17:45 業務終了

※RESTECではシフト勤務制を導入。海外のお客様とリアルタイムでコミュニケーションする際など、業務状況に合わせたシフト勤務が可能。

募集要項

募集中職種の募集要項は以下からご確認ください。